戻る
■ 藺牟田(いむた)トレイル20 (薩摩川内市) 初日  大木2021. 7. 3

★地獄のトレイル(二日間)でした。

朝8時のスタート、初めての参加なので前日出発、熊本から150k、下見(藺牟田池の車道を一回り)して駐車場(キャンプ場)へ、その後車中泊……。

★藺牟田池(いむたいけ)を囲む外輪山(5座)を周回するコースです。(一周5.2k)
種目は次の4つ、
@ 20周(104k) 8時スタート 22人
※翌日14時ゴール、制限関門(30時間) 無謀にも大木チは最長コースにャレンジ。

A 15周(76k) 14時スタート 6人
B 10周(52k) 21時スタート 12人
C 5周(26k) 翌日6時スタート 34人
計 74人

☆コースは、百年杉の館ステージ広場(エイドステーション)をスタート・ゴールに、藺牟田池外輪山の5座のうち次の4座を駆け上る急登・直登、鎖・ロープを伝いながらロッククライミング並みの岩場、急降下の下り、滑りの連続等、過酷なコースでした。

一周5.2kの設定時間が1時間30分、1kに直すと18分……楽勝か?、ランだと普通5〜6分だから、その3倍もかかるとは、どんなコースなのか?、開けてびっくりでした。

・ステージ広場→片城(かたしろ)山(509m)→山王岳(496m)→竜石(たついし)(460m)→交葛(こうかずら)山(460m)→ステージ広場

★一日目(7/3土) 08:00スタート 曇り 気温24度 湿度97% かなり蒸し暑い
20周(104k) 22人参加
・20代、30代の若手が殆んど、50代以上は私一人か……?

・スタートして1時間弱、心配した雨が降りだす、それもどしゃ降り、遠くで雷の音も……、スコール並み、みるみる内に登りの登山道が川の流れに変わる、カッパはリュックに用意していたが着ても登れるような道ではない、逆に邪魔になるので着ない。始まったばかりなのに先が思いやられる……?
第1座の片城山を何とか越える、今度は下りだが滑る、滑る、危険だ、一歩一歩ゆっくり、足場を見つけながらの不安定な状態、なかなか先に進まない……。
それでも2座目の山王岳→竜石→交蔓山を通過、下り何とか一周目終わりエイドステーションのステージ広場に到着しました。給水は水とスポーツドリンクが用意されており、マイコップで(持参)、コロナ感染対策です。

(1週目のラップ)
・スマホアプリで、1週目(5.2k)をチェックしてみました。
1k……20:11
2k……29:09
3k……23:18
4k……26:06
5k……18:35
計 1時間57分19秒
完走標準の1時間30分を大幅にオーバー、大雨のせいとは言え、完走はとても無理と判断……。

・2周目(10.4k)……竜石でコースを間違え行き止まりに、引き返す……。
・3周目(15.6k)……トップに抜かれ、周回遅れに、雨は上がる。
・4周目(20.8k)……交蔓岳下りで滑り転倒、幸いケガ無し。
・5周目(26.0k)……自販機でコーラを、清涼感が心地良い。
・6周目(31.2k)……14時スタート15周(76k)のトップに抜かれる。
・7周目(36.4k)……途中で日暮れとなりそうなのでヘッドライト装着、山王岳でスイッチオン……。
20時15分 6周目(31.2k)終了、12時間を
越えて走破→中断へ。

★夜間走は雨で滑りやすく危険と判断し、中断とする。そして目標を10周(52k)に変更する。
食事後(おにぎり、カップ麺)、車内で仮眠・休憩へ…………、アラームは午前4時に設定。

(続く)